土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号
国民健康保険特別会計は、保険給付費の減額、駐車場事業特別会計は、駐車場事業費の減額、介護保険特別会計(保険事業勘定)は、保険給付費の増額、後期高齢者医療特別会計は、広域連合納付金の減額、病院事業会計は、指定管理料の減額、水道事業会計は、配水施設改良費の減額、下水道事業会計は、処理場管路の建設改良費の減額等に伴う予算でございます。 続きまして、補正予算についてご説明いたします。
国民健康保険特別会計は、保険給付費の減額、駐車場事業特別会計は、駐車場事業費の減額、介護保険特別会計(保険事業勘定)は、保険給付費の増額、後期高齢者医療特別会計は、広域連合納付金の減額、病院事業会計は、指定管理料の減額、水道事業会計は、配水施設改良費の減額、下水道事業会計は、処理場管路の建設改良費の減額等に伴う予算でございます。 続きまして、補正予算についてご説明いたします。
国民健康保険特別会計は、国民健康保険事業費納付金の減額、駐車場事業特別会計は、駐車場整備工事費の減額、介護保険特別会計(保険事業勘定)は、保険給付費の増額、後期高齢者医療特別会計は、広域連合納付金の増額、病院事業会計は、病院事業の指定管理制度への移行に伴う減額、水道事業会計は、配水施設改良費の増額、下水道事業会計は、公共管渠布設事業費の減額などをそれぞれ見込んだ予算計上となっております。
次に、議第9号 平成31年度土岐市水道事業会計予算について、執行部から説明があり、配水施設改良費について、耐震化の進捗状況はとの質疑がなされ、執行部から、最新の耐震化率は32.5%で、年間約1%を目標に、土岐市水道事業経営戦略に基づき計画的に工事を進めている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
1項建設改良費、2目配水施設改良費5億8,666万3,000円は、耐震管への布設がえ工事、道路改良関連や妻木南部土地区画整理事業地内への配水管の新設工事などでございます。 2項企業債償還金は、前年度と比較し3.5%の減となっております。 319ページ以降は予定キャッシュ・フロー計算書、人件費関係やその他予定損益計算書でございますので、説明は省略をさせていただきます。
1項建設改良費、2目配水施設改良費7億3,768万2,000円は、施設改良工事、下水道関連工事、妻木南部土地区画整理事業地内の配水管新設工事などでございます。 2項企業債償還金は3億6,119万円で、前年度と比較し4.4%の減となっております。 345ページ以降の説明は省略させていただきます。後ほどお目通しをお願いいたします。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
次に、議第11号 平成29年度土岐市水道事業会計予算について、執行部から説明があり、建設改良費の配水施設改良費のうち土岐口開発関連事業について質疑がなされ、執行部から、土岐口開発事業区域を含め土岐津町大洞地区に供給する配水管の耐震化工事を計画しており、事業年度は3カ年とし、総事業費は概算で2億円を予定している。
下水道事業特別会計は下水道建設費の減額、国民健康保険特別会計は後期高齢者支援金等の減額、介護保険特別会計(保険事業勘定)は保険給付費等の増額、病院事業会計は材料費等の増額、水道事業会計は配水施設改良費の増額を見込んだ予算計上となっております。 続きまして、補正予算のご説明をいたします。
主な要因は、1項建設改良費の2目配水施設改良費の減少によるものでございます。 1項建設改良費、2目配水施設改良費4億9,352万1,000円は、施設改良工事、公共下水道関連工事、妻木南部土地区画整理事業地内の配水管新設工事などでございます。前年度と比べ12.0%の減でございます。 2項企業債償還金は3億8,581万6,000円で、前年度と比較し0.1%の減となっております。
予算書の345ページからの給水収益と費用、そして配水施設改良費についてお伺いしたいと思います。 まず1つは、老朽管の布設がえの計画、そして県水の値下げの影響がどうなっているのか、この予算でちょっとお伺いしたいと思います。 次に、公営企業法というのが変わりまして、減価償却の資産の扱いが変わってきたというふうに思いますけれども、これが今年度からはどうなってくるのか。
増となりました主な要因は、1項建設改良費2目配水施設改良費の増加によるものでございます。 1項建設改良費、2目配水施設改良費5億6,081万7,000円は、公共下水道関連工事、施設改良工事及び妻木南部区画整理事業などでありまして、前年度と比較して26.4%の増でございます。 2項企業債償還金は3億8,634万3,000円で、前年度と比較し、2.2%の増となっております。
続きまして、配水施設改良費の大幅増額の主な内容はというお尋ねでございます。
増となりましたその主な要因は、2目配水施設改良費の増によるものでございます。 1項建設改良費、2目配水施設改良費は4億4,360万円で、公共下水道関連工事及び施設改良工事などでありまして、前年度と比較して36.3%の増でございます。 2項企業債償還金は3億7,794万4,000円で、前年度と比較し1.8%の増となっております。
減となりましたその主な要因は、3目配水施設改良費の減によるものでございます。 1項建設改良費3億7,408万5,000円は、主として配水施設改良費で、公共下水道関連工事及び施設改良工事などでございます。 2項企業債償還金は3億7,128万5,000円で、前年度と比較し466万1,000円、1.3%の増となっております。
増となりましたその主な要因は、配水施設改良費の増によるものでございます。 次に、1項建設改良費4億440万7,000円は、主として排水施設改良費で、公共下水道関連工事及び施設改良工事などでございます。 2項企業債償還金は3億6,662万4,000円で、前年度と比較し797万2,000円、2.2%の増となっております。
その主な要因といたしましては、配水施設改良費の増によるものでございます。 1項建設改良費3億1,759万4,000円は、第7次拡張工事及び配水施設改良工事などでございます。第7次拡張工事は、主に管路の耐震化を進めております。 2項企業債償還金は3億5,865万2,000円で、前年度と比較し772万6,000円、2.2%の増となっております。
次に、35ページでございますけれども、建設改良費、今度、配水施設改良費ということで、工事請負費3億7,977万円でございますか、このように上がっておりますが、恐らく江吉良水源池の工事請負どうこうということではなかろうかと、こう認識しておりますけれども、その内訳と事業の完成に向けたスケジュール、これを少しお示しいただきたいなと思っております。
第1項建設改良費6億6,279万円は、第7次拡張工事、中央監視設備更新事業及び配水施設改良費等でございます。前年度と比較しまして大幅な増額となっております。 第2項企業債償還金3億2,802万7,000円は、前年度比2.6%の減でございます。
これは主に第7次拡張工事費及び配水施設改良費の減によるものでございます。 建設改良費の2億7,925万9,000円は、事務費及び第7次拡張費並びに配水施設改良費でございます。事務費につきましては4人分の人件費などでございます。第7次拡張費は、プラズマ・リサーチパーク内の配水新設工事及び肥田配水池外面補修工事などでございます。
次に、配水施設改良費でありますが、1億9,380万9,029円で、これは公共下水道関連、道路改良関連及び消化栓設置の工事費等でありまして、前年度に比べ2,012万7,368円ほどの増となっております。 次に、企業債償還金でありまして2億8,635万6,221円で、前年度に比べ6,647万7,817円ほどの増となっております。 29ページをお願いいたします。
これは第7次拡張工事費の減、配水施設改良費及び企業債償還金の増によるものでございます。 建設改良費の5億6,430万6,000円は、事務費及び第7次拡張費、並びに配水施設改良費でございます。事務費につきましては、4人分の人件費などでございます。第7次拡張費はプラズマ・リサーチパーク内の配水管新設工事、及び土岐川復緊事業関連県道つけかえに伴う水道管布設改良工事などでございます。